社会福祉法人ゆたか会

園生活フォトギャラリー

このめ園の⽣活をご紹介します

遠足に向かう子どもたち。暑い日差しの中も友だちと先生と一緒なら「はやくいこう」と嬉しくて笑顔になります。
いつも一緒に生活をしている友だち。
「これやりたいのかな、もっていよう」と同じ気持ちで一つの穴を見つめる二人です。
夏祭りが近づくとおやつも縁日のメニューになります。今日は子どもたちに大人気の〈いもいもたこやき〉です。
給食の先生が屋台で焼いて、舟形に盛り付けてくれます。「あつあつでおいしい」の声。
子どもたちの大好きなプール遊びは心も体も開放的になります。友だちと並んで「ワニ歩き、上手になったでしょう」と
笑顔で教えてくれます。
保育園の屋上で水遊び。絵の具の空き容器に色水を入れて、誰が遠くまで飛ばせるか競争です。年長組になると自分で作戦を考えて遠くへ遠くへ繰り返し試しながら遊びます。
年長組の＜雨の日散歩＞に憧れていた1歳児の子どもたちは、保育士に好きな色のビニールでオリジナルのカッパを作ってもらい散歩に出かけます。この得意そうな表情と力強く歩く姿に子どもたちの嬉しさが伝わってきます。小さくてもやりたいことはいっぱいあります。
給食のご飯をラップに包んでおにぎりを作ります。
自分で握ったおにぎりは美味しくて、お代わりをする子がたくさんいます。
夏の野菜でスタンプ遊びをしていたら、素敵なオブジェになってきました。
両手にピーマンを持ちながら目の前の偶然の出来事にイメージが広がって思わず「わぁ」と声がでる発見です。
カップをジャーとひっくり返して足にかかりました。ぬるぬる、ぺたぺた、つんつん何を思って触れているのでしょうか。
0歳児の子どもたちもいろいろな物を見て触れて、初めての感触や匂いに出会います。
友だちと手を繋ぐだけで楽しくなって、あっちにゆらゆら、こっちにゆらゆらいつの間にか笑い声が聞こえてきます。
広い公園は気持ちいいね、今日は何をして遊ぼうかな。